早く着き過ぎましたω
台北バスターミナルを2:50発で良かったようです…(´・ω・`)
30分程度余裕があるので、仕方なく空港内散策の旅に出ました。
航空会社によっては “セルフチェックイン サービス” ができます。
詳細は、桃園国際空港の公式サイトをご参照ください!
あちらこちらに遭難者多数!w
MRTの終電で空港に来られた方々でしょうか?
LCCの普及に伴い、早朝出発便や深夜到着便の体験談を多くのサイトで見かけます。
安全に仮眠が取れるお薦めの場所を紹介したサイトもありますよね!
私の場合、一度寝ると起きられないので~
あと30分弱でチェックイン…
空港ロビー内で寝坊したら、末代まで笑われます。。
そのままロビー内徘徊を継続…
なんて言ってる間に、3:40になりました。
カウンターには誰もいませんし、お客さんも並んでいません…
奥の方にいるお客さんも、動く気配がありません。
少々不安になって来ました…。
空港でのチェックイン
スクートのチェックインカウンターは例外なく、予定出発時刻の3時間前にチェックイン業務を開始し、1時間前に終了します。
と明記されているのに、3:40過ぎても係員の姿は見えません…
閑話休題
3:45を過ぎた頃、ダラダラと数名の空港職員(地上員?)さんが現れました…
特に何か声掛けをする事もなく、マッタリとしています。
成田空港では、正規の?Scoot職員と思われる方にご対応頂きましたが、桃園国際空港の公式サイトによれば、ここでは
エバー航空 による代理業務
が行われているようです。
航空会社サービスカウンターも、複数の航空会社と共同で
エバー航空のカウンターに間借り
しているようです。
ま、LCCですからね!
それは仕方のない事だとして…
エバー航空の人か、桃園国際空港職員か判りませんが、左側12番カウンターに座っている青いマスクをしている男性…
座りながら、お客様の荷物を計量する台に、突き出した足を乗せていました。
気にするほどの事でもない些細な事ですが、その靴を履いてトイレにも行っている筈ですよね?
11番カウンターの女性…
間違いなくスマホをいじくっています。
接客業としては如何なものかと…
お育ちと社内の研修を疑います。
中央の画像、背後に掛け時計が写っていますので判ると思いますが、既に4:00を過ぎています。
ようやくが係員が集合して、グリーフィングが始まりました。
もしかしたらこれが定時で、彼らにしてみたら “15分も早めに持ち場に来ていた” のかも?です…
もしこれがエバースタイル?桃園規則?台湾時間?であれば、それはそれで納得なのですが~
であれば!
Scootのサイトにも、その旨を明記しておくべきではなかろうか?と、小言を小一時間…再。
今回も[セキュリティチェック]&[パスポートチェック]を何事もなく無事に通過!
ちなみに、入国時同様[カメラに向かってニッコリ!]+[両手の人差し指をスキャン]ってな儀式がありました。
入国時のデータと照合しているんでしょうかね?
私の場合は、持ち出す物は何もないので “出国申請” は不要でした。
“税金還付“が必要な方はお忘れなく!
私は該当しないのでスル~ω
ゲートには行かず、そのまま4Fへ上がります。
目的はモチロン!ラウンジで朝食です!
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