板橋駅構内
さすがに
高鐵(新幹線)・台鉄(国鉄)・MRT(地下鉄)
が乗り入れているターミナル駅だけあって、とにかくデカイ!
同じように
東海道新幹線・横浜線(JR)・横浜市営地下鉄(ブルーライン)
が乗り入れている 新横浜駅 と比較すると…(b’v`$)
勝手な思い込みですけど、限られた国土を有効活用すべく
台湾の地下街は極度な発展を遂げているように見受けられました。
詳細は、コインロッカーのマップや周辺情報等々、多くの方がブログ等で紹介しています。
是非参考にしてください!
今回は、単純に 高鉄 ⇒ MRT への乗り換えとして通過しただけなので、駅舎外には出ませんでした。
機会があれば、周辺の散策もしてみたいと思います。
YouTube上には、様々な動画がアップされています。
“台湾 板橋駅構内の様子“とか、短かいですが雰囲気が良く伝わると思います。
高鉄への乗車記録や台湾一周旅行等々、多数の動画がありますので、是非検索してご覧ください。
板橋駅でも 高鉄 の改札から MRT 板南線 の改札まで、そこそこの距離はありました。
ただ、相変わらず 案内表示 が明瞭で、一切迷うことなく乗り換える事ができました。
もし海外の方が新宿駅や池袋駅で乗り換えようとした場合、
スムーズな乗り換えができるような案内表示が完備されているか?
少々疑問が残る所です…
ちなみに、先ほどの 桃園空港線 は 桃園捷運 が運営していますが、こちらの 板南線 は 台北捷運 が運営しています。
運営会社が異なるので、台北捷運のサイトには桃園空港線の駅構内図等は掲載されていません。
連絡通路は商店街になっていました。
お馴染みのお店も多数進出しています!
私も大好き “MOSバーガー“!
過日TV番組でも紹介されていましたが、台湾に進出している日本企業の中でも、ダントツの店舗数があるようです。
(252店舗。これは東京と神奈川の店舗数を合せた数に匹敵します!)
モスバーガー(摩斯漢堡・原味/辣味)70$(約280円)は、
台湾ではちょっと高めなのかな?
隣にアメリカの “BURGER KING” がありました。
残念ながら、正直MOSより繁盛しているようです…
(店舗数や価格については未検索)
(以上 2018年1月現在)
やはりホームドア完備!
整列乗車も、民度の高さが伝わって来ます。
日本同様、”先降り後乗り” も常態化していました。
ここでも民度の高さが窺えます。
停車位置もドンピシャ!
そんな感じで、台北MRT板南線 に乗車!
■プロモーションコード:AFFJPJUN40
■利用期間:2023/6/1~6/30
■コード内容:初めてUberをご利用になる方のみ有効
■使用上限回数:1,000回
以下の都市にてUber Taxiのみの初回乗車のご乗車が2,000円OFF!
東京/横浜/大阪/名古屋/広島/京都/福岡/ 福山/郡山/仙台/青森/高知/札幌/中頓別/京丹後/淡路島